
前回に続き、理容・美容用ハサミの紹介です。ノバトウェンティーワン大野氏の最新作で、使用される鋼材密度が通常の1.5倍以上と非常に高く、もの凄い硬度も持ったハサミです。一般のプロ用ハサミの2〜4倍の材料コストだそうです。
管理人のリクエストでつくられたのですが、構想から5年かかったそうです。まだ、1本だけの試作品ですが、「テスト」と称して無理矢理ビノスに置いていってもらいました。
「切れ味」はもちろん最高で、当然購入リストに入れました。

こちらの写真は、刃先を比較したものです。左=管理人のシザーズ、中=今回の新作、右=かの有名なハイネッタ。
ハイネッタと比べると、管理人のものと新作の刃先の異様なまでの細さ・薄さが分かると思います。もちろん、細く薄い刃先でも切れ味は全く落ちません、というよりも刃の根本から刃先まで同じ切れ味です。ハイネッタもとても高価で良いハサミなのですが、比較するまでもありません。
また、新作と管理人のは「裏スキ」のラインがほとんど目立ちません。鋼材密度と職人の仕上げの良さが光ってます。

重さも比較してみました。一番大きいハイネッタが49g、次に大きい管理人のが52g、新作が51gです。いかに鋼材密度に差があるかおわかりいただけるでしょう。
ビノスでは、近々『ペット用ハサミ』の販売を始めます。市販のものとは切れ味が全く違います。予価は1万円程度です。もちろん人間の髪も枝毛をつくることなく切れます(切れ味の悪いハサミで切ると、切り口が綺麗でないので枝毛になります)ので、ご自宅での前髪カットやお子様のカットにもお使いいただけます。
posted by Vinos at 12:39
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